小学館、海外向け通販事業のTokyo Otaku Modeを買収

株式会社小学館は、株式会社Tokyo Otaku Modeの発行済全株式を取得したと発表した。

Tokyo Otaku Modeは2011年3月に日本のアニメや漫画を全世界に送り届けることを目的に同名のFacebookページ(現フォロワー:約2,000万人)を立ち上げ、2012年4月にアメリカ・デラウェア州に会社を設立。2014年4月に伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV)をリードインベスターとする総額2億7000万円の資金調達。同年9月にはクールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を引受先とする第三者割当増資により、3年間で最大で15億円の投資枠設定に合意。その後2015年10月に三井物産とリクルート投資子会社、2018年1月にニッセイ・キャピタルから調達。業績や取得価額は非公表。

Tokyo Otaku Modeの小高奈皇光代表取締役社長は続投。取締役会長に小学館代表取締役社長の相賀信宏氏が就くのをはじめ、取締役に同社所属の山田卓司氏、監査役に同社所属の篠原欣介が就く。