BASE、エンターテインメントテック事業のPortを子会社化

BASE、エンターテインメントテック事業のPortを子会社化

BASE株式会社は、エンターテインメントテック事業を展開するPort株式会社(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化したと発表した。

背景・シナジー

Portは、クリエイター向け1on1ビデオ通話サービス「Talkport」や、エンタメ物販に最適化されたECプラットフォーム「Shoport」などを展開している。BASEは中期経営方針のもと、M&Aや提携を通じた顧客基盤の拡大を進めている。

本件により、BASEは物販に加えてサービスやデジタルコンテンツ領域のプロダクト拡充を進め、グループ全体でより多くのクリエイター支援を図る狙い。

売り手の概要・数値

Portは2018年2月19日設立。

直近業績:非公表

取得内容

  • 取得株式:普通株式7,750株、A種優先株式2,640株
  • 取得割合:100%
  • 取得価額:1,300百万円
  • アドバイザリー費用等(概算額):66百万円
  • 合計(概算額):1,366百万円

補足(実務的な見方)

・クリエイター向けEC支援を強化するための買収で、BASEの既存物販領域をサービス・デジタルコンテンツ側へ広げる案件といえる。